5月15日(土)に大玉村ふれあい村民の森で、
わんぱく広場の開講式&自然散策が行われました。
『わんぱく広場』は大玉公民館社会教育事業で、大山、玉井両小学校の3年生を対象に全7回の学習会が予定されています。
開講式では、公民館長のあいさつのあと、それぞれに自己紹介を行いました。
学習会では、森の案内人の橋本さん、渡辺さんを講師にお願いし、山野草の名前や特徴を教えていただいたり、木の幹の音を聞いたりしました。
また、木の枝を使ってマスコットやペンダント作りにも挑戦しました。
次回は、6月19日(土)
科学体験です。お楽しみに・・・!